清里~瑞牆山荘~奥多摩駅 奥秩父縦走(2日間)

6/16深夜-18夕方で清里駅から奥多摩駅まで奥秩父山塊を縦走しました。
4泊5日や3泊4日で縦走した記事はそこそこ見ますが、実質2日で縦走した記事は(分水嶺トレイル以外に)見たことなかったので、詳しめに書いてみようと思います。

 

上の方で計画やポイント、下の方で実際の行動記録を書いています。

 

 

 

コース概要

https://yamap.com/plans/code/7iQXzvWewUnZaFqSL1lfsF3XBHFtqXqqRNatfpUvoAABeeIm9h66a0AGcvei1cLY1pA

 

清里駅→平沢→横尾山→信州峠→黒森→瑞牆山荘→金峰山→大弛峠→甲武信ヶ岳雁坂峠雲取山奥多摩駅

yamapで計画していた距離:87.6km
yamapで計画していた登距離:6323m

yamapのコースタイム:45時間34分

コース概要

 

ロード区間:
清里駅から平沢の飯盛山登山口(3km程度)
・信州峠→黒森→瑞牆山荘(7.5km程度)
・石尾根の最後から奥多摩駅の一部(1.5km程度)

全体の9割程度がトレイルです。
アルプスを除けば関東屈指のロングトレイルで距離は87kmに及びます。
獲得標高も6300mとごつい山塊です。

 

秩父縦走の特徴


①基本は森の中を歩く
標高は2000m以上の区間が多いですが、森林限界が高いです。
ほとんどが樹林帯の中を進むことにあります。
しかし、眺望がある箇所は少ないかといえば、意外と山頂が開けているところはあります。
岩場が少ないため、足には優しいです。

②補給が比較的難しい
小屋はそれなりにありますが、ルートから離れたところにあるものが多いです。
また、宿泊者以外で食事が取れる山小屋も多くないです。
水場も少なく、特に甲武信ヶ岳から雲取山はかなり限られます。

③updownが西側は激しく、東側は比較的ゆるやか
概要の図を見ても分かる通り、西半分のupdownが相当しんどいです。

 

行程を考えるポイント

まずは行程のグラフを見てみましょう。
どちらかというと西側が急で東側が平たいです。
東に向かうと、終盤にトラバース道を使えます。
清里が標高1200m以上、奥多摩駅は300m程度ということもあり、東向きの方がまだ楽かと思います。


次に水場ですが、甲武信ヶ岳から鷹ノ巣山区間が長いです。

私たちは少し寄り道になりますが笠取小屋に寄りました。
この区間はどこかしらで補給が必要だと思います。

(実績)富士見平・甲武信・笠取小屋・七ツ石山まき道の水場の4か所で水補給

 

食事を提供してる小屋も少ないので食糧は多めに持っていくのが良いでしょう。大弛小屋は土日9:30からやっているので、時間があえば食事を摂るのが良いと思います。

 

夜間区間は安全で景色があまりないところが良いと思います。私たちは今回は清里瑞牆山荘にしましたがこれも細い尾根や崖などがなく、かなり安全な区間のためです。(一方でヤマレコなどを使わないと結構あらぬ方向へ行きがちなことには留意する区間です。)

 

なんでこんな厳しいコースやりたかったの?


このコースは奥多摩駅から雲取山に続く山塊を含んでおり、ここは都民の登山者にはかなり馴染みがあります。
いつもよく見ているあの稜線が遠くの清里まで稜線でつながっているのか!と気づいたとき、それを辿ってみたくなったのでした。
チャレンジは2018年7月にも行っていますが、その際は瑞牆山荘から甲武信ヶ岳のわずか25km程度でリタイアしてしまいました。
一度弾き返された挑戦のリベンジでもありました。

 

計画


行程

元々は瑞牆山荘→奥多摩駅の67kmで土日で計画していました。(忙しくて有給が取れない…)
ですが、瑞牆山荘に始発から電車とバスを乗り継いでも10時前になってしまいます。
奥多摩の終電に間に合いたいと考えると36時間半程度での行動ですが、テント泊すると30時間程度でちょっと怪しい時間。
トラブルを考えると、余裕のない行程でした。(実際に瑞牆山荘→奥多摩駅で36時間かかりました)

そこで、清里駅に終電で向かい、夜から歩き続けることで時間を確保しました。
清里瑞牆山荘は特に危険箇所もなく、夜でも問題ないと判断しました。

テント泊を除けば休憩しながらでもコースタイムの0.7くらいは出るだろうと踏みました。日曜の昼から夕方くらいに奥多摩駅に下山できるかなという想定でした。

 

装備

前回失敗に終わったときの主な原因は暑さによる脱水とカロリー不足でした。
暑さ対策はこれと言ってできることが少なく、暑い日に実行しないということにしました。
秩父の標高は2000-2500m程度なので、本当に暑い日は25度くらいになります。
前回実行時も野辺山で31度だったため、それくらいあったと思います。
なので具体的には7月から8月は避けることに決めていました。

カロリーに関しては6000kcalは必要と判断しました。
清里駅セブンイレブンで調達です。(購入時の計算がうまくいっておらず、購入したもの+持ってきたもので4800kcalほどでした。)*1

 

バック
15リットルで行きました。いつものトレランバックです。
パンの袋に穴をあけて空気を抜けばこれでも入りました。



2リットル+500mlの予定でしたが、500mlの方は途中で落とすことになります…。

 

宿泊装備
ツエルトだけです。
シュラフを持っていきたかったのですが、大きくてかさばるのと気温の予報を見て比較的暖かいので置いていきました。

 

天気予報

金曜夜から日曜午前までずっと晴れ、日曜の午後は少し崩れるかもしれないという予報でした。

気温に関しては金曜夜は冷え込み、金峰山頂では5度予報。
一方で土曜の夜は比較的暖かく10度を切らない予報でした。
昼間は土曜が甲武信ヶ岳で18度くらい、日曜は雲取山で21度という予報でした。

雲取山からの下山が少し暑そうな感じでしたが、それ以外は縦走するのにぴったりすぎるくらいの気温です。

 


人を呼んだ

縦走は(こんな長い距離やる人いないでしょと思い)一人で実行する予定でしたが、
twitterで山を登る予定の田中くんを見つけて、「80km縦走するけど来る?」と聞いたところ釣れました。
出発前日の夜のことだったので、急いで行程を伝えました。

 

実際の行動



清里駅に最終電車がつくのはちょうど22時ですが、これに間に合うには19時新宿発(立川19:28発)のあずさに乗る必要があります。
この週というか2週間くらい12時間程度の労働が続いており、退勤時刻が怪しかったのですが、
この日帰れるように仕事のスケジュールを考えて実行していたこともあり、なんとか定時に抜け出すことができました。

実家に寄って夕飯を食べるとともに登山用荷物をピックアップして清里へ向かいます。
甲府で田中くんと合流しました。(彼は23リットルバック)
作戦会議をした結果、金峰山で仮眠し、夜はなるべく進んでテント泊ということにしました。

 

清里駅から瑞牆山


清里駅前のファミマは品揃えが悪く、国道沿いのセブンイレブンで調達することにしました。


上は半袖、下はタイツで走り始めます。長い行程のスタートです。

止まっていると寒いですが、動いていれば寒さを感じないくらいの気温でした。
いきなり山梨県から長野県に入ります。今回は山梨→長野→長野山梨県堺→埼玉山梨県堺→東京都というように進みます。
スタートしてすぐから星がよく見えました。この日が新月の翌日だったのもあるでしょう。満天の星空とはこういうのを言うんだよなと思いました。


国道から離れ、川を渡りスタートから2kmほどで平沢集落にたどり着きます。
飯盛山の登山口となっており、ここからトレイルスタートです。
しかしながら、いきなり500mlペットボトルを落としたことに気づきます。いつ落としたかも定かではなく回収できず。
さらにトレイルに入ってすぐにふくらはぎに筋肉痛を感じます。残業続きで疲れが取れていないのか、かなり不安な展開でした。

さて、コースは最初のうちは緩やかな道です。途中には展望台もありました。
名前は「大盛山」なのですが、飯盛山といい、ご飯に関係するのでしょうか。


大盛山の展望台を過ぎると道の脇が笹で覆われてきます、
前日の雨なのか夜露なのかは不明ですが、笹が濡れており、いきなり靴が濡れました。

しばらくは不明瞭な道が続きます。踏み跡が全くない区間もありました。地形を見て進みます。
道の脇に柵があり、柵のどちら側を歩くかよくわからない区間もありました。

道が不明瞭かつ夜間走行なので3回くらい道を間違えました。
精神的ダメージが大きいです。


横尾山を通り、長い下りを進むと車道に出ます。信州峠です。
この時点で朝の3時。

瑞牆山荘までロード区間はジョグしました。瑞牆へ向かうと思われる車を何台か見ました。
朝4:10に瑞牆山荘着。明るくなってきました。
ここまでは序の口の区間のはずでしたが、既にそれなりの疲労がありました。
清里瑞牆山荘は距離で23km、upでは1000m強程度です。

 

瑞牆山荘→笠取小屋

かなり眠い中で走行してきました。眠い中では思った以上に進まないし、つらいです。
瑞牆山荘では自動販売機があったので暖かい缶コーヒーを飲みました。
これでだいぶ足が動くようになり歩くスピードが回復しました。
瑞牆山荘から金峰山は1200m登ります。今回の行程でおそらく一番きつい区間です。
前回2018年に来たときはそこまでつらかった覚えはないのですが、バスで着いてすぐだったからでしょう。

富士見平小屋の水場で水を補給します。夜間走行で気温も低いため、ここまで1lも飲んでいなかったようですが、次の水場は甲武信小屋なので確実に確保します。
そこから少し行くと日に照らされた瑞牆山が見えました。

朝日に照らされる瑞牆山


このあと金峰山までは200m強の一気上りが3回くらいありました。
コーヒーの効果かそこまできつく感じなかったですが、相方は眠気がかなり来ているのもあり、しんどそうでした。
大日岩から金峰山までは森林限界を超えて視界良好な稜線を進みます。
今回の行程で数少ない岩場ゾーンを抜けると7時前に金峰山に到着しました。五丈岩は迫力があります。
金峰山百名山が最もたくさん見える山だそうです。

ここで1時間程度の仮眠を取りました。

金峰山、景色が最高

 


金峰山から細かいアップダウンを抜けると大弛峠に到着です。ここは標高2300mほどありますが、車道が通っており、車で来ることができます。
たくさんの車が止まっていました。

時間は9:25でしたが9:30から金峰小屋が食事提供の営業を行うということでここで朝ごはんにしました。
2人ともカレーを注文しました。野菜がたくさん入っていて美味しかったです。
値段は900円とかなり良心的。車で来れる場所だからでしょうか。

 

大弛小屋のカレー

 

 

大弛峠からは再び登ります。階段が長く続きます。
そんなに時間かからずに国師ヶ岳に到着。先へ進みます。

この先、名前のあるピークも少なく、どれくらい歩いたのかもよくわからないまま進みます。
甲武信までの距離をいまいち把握していなかったのでまだつかないのかと精神的にはつらい区間でした。
標高にして500mくらい降りてまた登ることになります。
秩父らしい苔蒸した森を延々と進みます。この区間あまり景色は変わりません。

シャクナゲと思われる花が咲く

森の中ずっとこんな感じ

 


国師のタルという鞍部からの登り区間は相当こたえました。up200mくらいの激斜を2回登ります。
何度か森を出て外が見える区間がありますが、そうすると山頂は近いです。
甲武信ヶ岳森林限界の上にあります。13時半頃にようやく到着です。

少し下ったところにある甲武信小屋ではうどんを食べました。
足の親指にマメができてつぶれていましたが、耐えです。

これでとりあえず前回リタイアしたところまでは来ました。

 

 

甲武信を出て少し下ると破風山の登り返しが待っています。
私はあらかじめ奥秩父縦走のブログを読んでいましたが、ここは口をそろえてつらいと書かれており、
だいぶ覚悟していましたが、ここの激斜は確かにつらかったです。登りの終わりが遠い…。
しかも木がまばらで西日がちょうど当たって暑い。この西日には雁坂峠まで苦しめられました。
水の残量が怪しくなってきます。

ですが、ここを過ぎると理不尽な登り区間はしばらくありません。
登りの山場はようやく越えました。

良い感じのトレイルだけど陽があたって暑い

 


このあたりで今回の行程の半分です。距離では半分ですが、upは2/3くらい終えています。精神的にはだいぶ楽になりました。

東破風山からの急斜面を下り、ゆるやかなupdownをこなしてしばらく行くと雁坂峠です。だいたい17時くらい。
雁坂峠は日本三大峠だそう、誰がそんなの作ったのでしょうか。植生は再び笹になってきました。この辺りはトレイルの雰囲気も良かったです。
笹があるところには鹿が来るのでしょうか。雁坂峠周辺では鹿を何匹も見かけました。

ここはかなり電波が入りました。TwitterのTLを追っていました笑。
ここでこの日は笠取小屋でテント泊することに決めます。

大峠雁坂峠

 


この後は比較的傾斜のゆるいトレイルを進みました。
笠取小屋には19時前くらいに到着。遅い到着でしたがテント(というかツエルト)を張れました。
周囲にはテントがたくさん。この天気ならそりゃ来ますよねって感じでした。
管理人曰くこの周辺はクマがでるそうで、適当なところに張るんじゃなくてこっち来て良かったねと言っていました。

張り方が良くなかったのかツエルトは寝てる間に崩壊しました。レインウェアとウルトラライトダウンを着て寝ましたが思ったより寒かったです。
20時から3時くらいまでいました。
ところで寝ている間にこれは明らかにクマじゃないか?という呻き声を聞いた気がします。気のせいだといいなと祈りながら寝ました。


笠取小屋→奥多摩駅

3時前くらいに田中君に起こされました。意外と寝れていたようでした。
疲労は回復したのかよく分からないままです。

3時を過ぎると他のテント泊の人も続々と起きてきました。

笠取小屋には水場があるので、ここで水を補給し、満タンにしました。次の水場は雲取山を過ぎないとないのでここでの補給は重要です。

まだ暗い中、笠取山近くのトラバース道を進みます。途中、水干(多摩川の源流)を通過しました。
稜線に出るくらいで明るくなってきました。唐松尾山付近は再びきつい斜面を登ります。
今回はあいにく樹林帯の中で日の出となり、ご来光を見ることはできませんでした。

しばらく歩き、朝6時半の将監峠付近では随分と立派な道が出てきました。
このあたりで何人かのトレイルランナーとすれ違いました。
何でも丹波山から前飛龍を通り、大菩薩峠の方まで行って丹波山に戻る周回の65kmトレランを企画して10人くらい参加してるとのことでした。

 

将監峠付近、道が広い


ここからは飛竜山まで長いトラバース道です。非常に歩きやすい道でした。
飛竜山直下の神社は思ったよりだいぶ小さくて驚きました。
さて、またしてもアクシデントに襲われます。初日は違和感くらいで済んでいた左足鵞足炎がはっきりした炎症になってきました。

ここから雲取山まではこの症状でかなり苦しみました。登りだけでなく、平地も下りも痛い。
休んで足を伸ばすとさらに痛みが増してきてしまいました。
それでも雲取山直下の最後の激斜を登り切り、ついに東京都へ到達です。10時前くらい。
ちなみに私は痛みと戦っていましたが、田中君は腹痛と戦っていたようです。

晴天ですが、薄い雲が出ていました。
おかげで太陽ギラギラという感じではなく、体感温度もそこまでではなく、救われました。
ここで少し仮眠すると痛みも多少良くなりました。珍しく写真もたくさん撮りました。

雲取山から見える稜線(石尾根)

 


ここからは石尾根と呼ばれる縦走路で非常にメジャーなコースです。(しかし私は実は初めてでした)
基本的にゆるやかな下りで20kmのウイニングランみたいなものと考えていました。
逆に言うと雲取山までくればこの行程の達成は目前と考えて、雲取山までは耐え…と思いながら来ました。

雲取山からの下りが急なのを過ぎると、長い平坦なゾーンに入ります。
数あるピークはほとんど巻き道がありました。非常によく整備されたトレイルです。
基本的に巻き道を使うのでほとんど登りない、ありがたいと思っていたら1箇所だけ巻き道が崩壊していて通行止めになっており、
比高100mくらいのでかめのピークを上り下りしました。ここにきての登りはきつかったです。
水は七ツ石山の巻き道、鴨沢方面との分岐になっているところの水場で補給しました。水量も多かったです。

しばらく防火帯になっている明るい道を進みましたが雲取山から12km過ぎくらいでよくある奥多摩らしい森に入っていきます。
多少のアップダウンがありますが、標高はまだ1200mほどあります。この日の東京は32度だったというので、終盤まで標高が高いのは救われました。

六ツ石山の分岐につくといよいよ最終目的地の奥多摩駅の表示が出てきました。あと6km程度です。
ここで補給しますが、食糧(カップ麺、ゼリーとようかん以外)が尽きました。カロリー的には結構ギリギリだったようです。


残り3kmくらいからは急激に標高を下げていきます。残り3kmくらいになると瑞牆山荘手前で見てから80kmぐらい見ていなかった集落が見えてきました。
いよいよ終わりが見えてくるとともに林道に出ます。林道を歩くと家が見えてきてどこか安心しました。
少しばかりトレイルの道がまた出てきてこれを歩くと立派な神社にたどり着きます。
ここの参道の階段を下るとついに国道とヤマザキショップが見えました。
すぐに奥多摩駅に至ります。15:40くらいにゴールです。

長い長いみちのりでした。96km、up6600mを完走です。カロリー消費はなんと11000kcalでした。

奥多摩駅でゴール

きつかった



完走してみて

 

秩父の森は広いですね。縦走の距離も長いけど、瑞牆山荘以降は集落が全然見えなかったので山深いところだなと思いました。

地図上では清里から奥多摩まで行けることが分かっていても、実際にたどり着いた時の感動は想像以上に大きかったです。

前半は本当にきつかったですが、後半の行程はそこまででもなく、終わったあとも(眠かったけど)まだ歩けるなという感じでした。

体力的には意外となんとかなりました。しかし、ケガ(炎症)は苦しかったです。炎症がもう少し早く起きていたらリタイアも考えたかもしれません。

天気には恵まれました。6月に山で丸2日、雨が降らないだけでもかなり珍しいのですが、気温も寒すぎず暑すぎずで今回の縦走成功の大きな要因でした。
縦走後に河辺駅の温泉に行ったのですが、体重は私は2kg、田中君は4kg減っていました。同じくらいのカロリー摂取のはずなのに何で差が出るのか笑。


一緒に行動する人がいることの重大さを学んだ気がします。道迷い、ケガ、万が一のライトや食料の切れなどが起きた際のリスクが減ることに加え、頑張って進もうという気に本当になります。ありがとうございました。

 

次に長いのやるとしたらアルプス大縦走かな。

ロードの 100マイルも冬にやる予定です。

 

*1:

〇購入して消費したもの
抹茶クランチチョコ195kcal
カルパス361kcak
ケーキドーナツ100kcal×8
はちみつマーガリン390kcal
ランチパックピーナッツ322kcal
バター風味パンケーキ470kcal
コアラのマーチ259kcal
おにぎり500kcal
もちもちリング抹茶304kcal
ビーフメンチカツバーガー539kcal

サーモン寿司214kcal

〇持ってきたもので消費したもの

スポーツようかん113kcal
速攻元気100kcal
マグオン×2 100kcal
アミノバイタルパーフェクトエネルギー180kcal